日本の同調圧力と空気社会はおかしいですが、社会の空気が広がらないと間違えを改めないことこそが本来はもっとおかしい


企業に関して思うこと(雑記)

       

 

日本の社会には空気・同調圧力がありますね。
私も過度な同調圧力や空気を読むのはめんどくさいです。

 

そんな流れが来たのか、最近ではこんな話もあります。

 

元日休業のスーパーや飲食店 働き方を見直す意識の高まりを受け増加 - ライブドアニュース
2019年もスーパーや飲食店などで元日休業の店舗が増えている。働き方を見直す意識が高まり、企業が就活生に正月休みをアピールする動きも。成城石井は休業店舗を拡大し、大戸屋は半分の店舗を休業としている

 

確かに元日営業はおかしいが、ちょっと待って欲しいと。
「今になってようやく」ですか?

 

元旦営業は宿泊業など一部の企業で必要ですが、多くの企業では不要なことです。
これは2019年よりもずっと前から気がついていたはずです。

 

 

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日本の問題は「おかしい」と思っていても「誰かがやらないと進まない」こと

日本の同調圧力や空気を読む社会にはいくらか問題があるでしょう。
しかし、ここで言いたいことは「おかしいと思っていても誰かが動いて始めてぞろぞろと周りが付いてくる」ことです。

 

社会的な空気が醸成されて始めて、企業や団体が動き出すことです。
つまり、社会全体にそういった空気が広がらないと誰も行動しないんですね。

 

本来企業は「自分のビジョン」を持って企業活動をしています。
オフィスを自由に作ることもできますし、就業時間をフレックスにすることも可能です。

 

自社の意志を明確に企業活動に反映できるものが企業でもあります。

 

しかし、この元旦営業や副業の解禁を見てみると「社会の流れに仕方なく従った」という印象が否めません。
つまり、「社会がそういった風潮になったから」「みんながやっているから」という消極的な追従型の行動です。

 

本当なら「自社は社員の負担も考えている」といち早く元旦の休業を導入すべきでした。

 

別の記事で【創業者が居ないと危ない大企業病】「大企業の社長は就任期間に問題が起きなければ良いと思っている」と大学教授が言っていた話。と書いたように、今の企業には主体性が減っているのではないかと感じます。

 

 

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どうしてこうなったのか?

1つに他に追従することで考えなくなって来たのではないかと感じます。

 

例えば、政治や社会の問題では「アメリカがこうだから日本もこう」「ヨーロッパがこうだから日本も」と他を参考としてそれに靡くことが普通になっています。
頭の上にはアメリカやヨーロッパがあり、自分で考えることを失ってしまっているように思えるのです。

 

先ほどの企業の例でも「元旦営業はおかしい」と自社で営業を辞めれば良いのですが、社会的な風潮がないと踏み切れませんでした。
この理由に、他に追従することで自社で積極的な決定ができなくなっている問題があるのではと思います。

 

「世間が騒いだから休みにする」のではなく「元旦営業は社員に負担になる」が本来は理由として選ばれるべきですが、元旦営業は以前からネットでも指摘されていましたし、少し考えるとわかることです。

 

こういったことを積極的に決められない背景には、1つに同調圧力や社会の空気が悪いものを固定する風潮になっているのではないかとも感じます。

 

 

 
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