ベンチャー企業の罪:ラフで軽いノリの若手営業マンからテレアポの電話が掛かってきた話

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ベンチャー企業の罪とは一体何かといえば、「社員教育の不備」です。

ベンチャー企業は良きところも悪しきところもされますが、今回は悪しきところを紹介したいと思います。

 

若者言葉の営業マンからの電話

私がまだ研修中だった頃に、社内で電話番をすることがありました。
その時は頻繁に営業電話が掛かってきたのですが、その中でも忘れられない電話が若い男性からのテレアポです。

 

そのテレアポの何が問題だったかというと「言葉遣い」です。

 

その若い男性は、

  • 「〜〜なんすよね〜」
  • 「だけど、〜〜」
  • 「〜〜と思うし、〜〜」

と、まるで友達に話しかけるような言葉を使ってきます。
私は声から判断するに年が近そうであったことから、それほどイライラはしませんでした。

 

誰だってミスはありますから、敬語や謙譲語を間違えることはあります。
若い人がしたことのミスには、少し目を瞑って上げることも将来のことを考えると必要だと思います。

 

しかし、ここで気になったのは「しっかりと社員教育がされているのだろうか?」という疑問です。

 

最も可哀想なのは「教育をされないベンチャー企業の若者」

ベンチャー企業では研修が十分ではないところも多々あります。
特に資金的に余裕がないと研修もいい加減だと思います。

私もかつてアルバイトでテレアポをやったことがあるのですが、その時にはしっかりとした研修がなく、マニュアルの紙を貰って電話するというものです。

商品の説明や他社との違い、どのように電話を切られないようにするのかフックの説明を受けたのですが、敬語や謙譲語など言葉遣いの研修はありませんでした。

 

 

相手の会社に電話するわけですから、たとえ間違えることがあっても相手を不快にさせないことが、ビジネスでは重要だと思います。

しかし、私が受けた電話では「言葉遣い」に関しては、研修を受けた印象は持てませんでした。

 

 

ベンチャー企業の罪は、社員に対して充分な教育ができないことだと言えます。
私は電話番で他の大企業や中小企業からの電話を受けたことがありますが、取引先とコミュニケーションを取る部署だけあって、どこも受け答えや言葉遣いは適切です。

 

こういった教育に不十分な点があると、苦労するのは教育を受けられなかった本人です。

これは本人が入社して自分で気がつかないといけませんし、自分で手探りに知っていかないといけないからです。

 

ベンチャー企業は事業だけでなく「人」も教育した方が良い

ベンチャー企業はガツガツと利益を求める姿勢は素晴らしいのですが、「社員」にもっと教育をしても良いと思います。

 

企業の窓口は「人」ですから、人の印象はその企業の善し悪しを左右します。

これは相手が一般客でも法人であっても同じで、悪い印象を持てば取引にも影響が出るかもしれません。

 

起業をすると、最初はどうしても利益や売り上げに直結する部分に注意がいきますが、長く経営をしていくにはこのマナーのようなものの重視して社内教育していかないといけません。

 

 

 

 

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