私が感じた「求人サイト」よりも「転職エージェント」を利用する本当のメリット

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私が感じた転職エージェントのメリットを紹介

転職エージェントをこれから利用される方に向けて私が感じたメリットを紹介する。

エージェントサービスは、転職者が希望する企業から内定が貰えるようにサポートしてくれる。

登録し審査に通過すると、転職までに必要な求人の選考から職務経歴書の指導、給与交渉など転職サイトを利用しては受けられないサービスを受けられるため初めて転職する方ほど利用すると良いサービスだ。

これによって転職者にとっては転職サイトを利用しての転職活動よりも優位に進められる他、就業中の身であっても精神的にも体力的にも負担が少なく活動することが可能になる。

一般的な転職エージェントのメリット
  • 希望する求人の代行検索
  • 非公開求人の紹介
  • 転職相談
  • 面接対策
  • 履歴書/職務経歴書の添削・指導
  • 応募者の企業への推薦
  • 給与や待遇面の代理交渉

一般的には上記のようなメリットがある。

他にもエージェントを使うことで得られるメリットは存在する。

本当の転職エージェントのメリット
  1. 大企業の求人が多い
  2. 求人が選定されているので内定が出やすい
  3. 利用者の精神的・体力的・金銭的な負担が軽い

転職エージェントサービスの上記のメリットについて紹介していきたい。

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一般的な転職エージェントのメリット

 

希望する求人の代行検索

エージェントによる求人の代行検索

求人の検索代行とは、あなたの希望する転職先の情報をヒアリングした後にエージェントが条件に合致する求人をデータベースから検索してくれる。

転職エージェント利用者のメリットとしては、やはり時間や労力が節約できることが多い。エージェントには数千件~数万件の求人が登録されており、これらから希望する条件の求人を選出することは難しい。

そのため転職活動の初めの求人探しから苦労をしてしまい転職活動自体を中断・断念してしまう方もいる。やはり就業中の転職活動は離職中とは異なり、時間や体力的にも余裕がないからである。

しかし、エージェントを利用すればあなたからヒアリングした内容を元に求人を代行検索してくれるため体力的にも精神的にも余裕ができる。エージェントは希望に合致する求人から過去の膨大なデータから転職者のキャリアプランを考えた求人なども紹介してくれる。(これはエージェント次第だが)どうしても自分で探すと条件ばかりが気になって見過ごしがちな求人もエージェントが拾ってきてくれることがある。

そのため自分で探すよりもエージェントに一任する方が体力や時間、職業キャリアの側面から見るとメリットがある。特に現在就業中の方は本業の職務に影響が出るといけないため「代行できるところは代行してもらう」という方法を取ると良いだろう。

 

 

非公開求人の紹介

転職エージェントを使うメリットは「非公開求人」に出会えるということが挙げられる。

非公開求人とは、新規プロジェクト案件、給与等が良い好条件の求人から求人を出す企業が公開を望んでいない求人のことを差す。

実際に非公開求人であっても給与や待遇が一般的な条件の求人案件もあるが、これは企業が

転職者にとってのメリットとしては、珍しい求人を見つけられること。

企業が公開できない求人であるため新規プロジェクト案件や人事の刷新などがあるため、こういった求人は転職サイトで公表することができないからだ。

またその他のメリットとしては、非公開求人はもとは企業の負担軽減のために応募の殺到を防ぐ意味があるため。

ある程度募集をかければ応募が集まる求人を出す企業としては、面接や書類選考する人を減らしたいため転職エージェントを利用して最小限の労働コストに抑えたいという意図がある。

 

転職(キャリア)相談

転職の相談

キャリア相談は転職者にとって役に立つ。転職エージェントを利用すると「自分と似たような経歴を持っている方がどんなキャリアを歩んでいるのか」また「どういったキャリアの選択肢があるのか」と相談することができる。

もちろん私生活の悩み相談のようなことはできないが、キャリアのことについては相談に乗ってくれるため不安な人は多いに活用すると良い。

 

面接対策

面接の対策

転職エージェントは何百人もの転職者を成功させてこれた理由に「面接のデータ」がある。

転職エージェントはまでの転職エージェント利用者が「面接でどのようなことを聞かれたか?」「過去の筆記試験の傾向」というデータを持っており、これを転職者に開示することがある。

これは転職先の業界や企業によっては似たような質問をされることがやはりあるからである。ここで質問される内容はその業界や企業が転職者から聞き出したい情報であり、その企業の業務や必要な実務から企業人事側が考えて質問しなくてはいけない情報でもある。

そのためトレンドや流行ではないため面接時にいつでも聞かれる質問だと思ってもいい。その企業が転職志望者が実務をこなせるか確認するため聞き出しておきたい情報だ。

このデータの有無によって面接当日の成功率が変わるとも言っていい。実際にエージェントから過去の面接や筆記試験の傾向を聞いた利用者からは「選考過程で役に立った」という評判がある。

当日はやはり何を聞かれるかという不安や緊張することもあるため、こういった情報が前もって知っているだけで面接や筆記試験を受ける精神的な負担も変わってくる。

その他にも初めての転職者の場合は「基本的な面接対策」「模擬面接」なども行なってくれるため活用すると良い。コミュニケーションに不安がある利用者ほど転職エージェントサービスは役に立つ。

履歴書/職務経歴書の添削・指導

転職エージェントでは履歴書や職務経歴書の添削や指導も必要があれば行なう。転職活動では書類選考を通過するか否かは履歴書や職務経歴書も大きく影響する。

学生の就職活動であれば職務経歴書はまずないため潜在的な能力などで評価されるが、転職活動となるとそれまでの経歴が考慮され、合否に大きな影響がある。

そのため如何にこれまでの職務内容をわかりやすく、また適切かつ効果的に伝えられるかがポイントになる。職務経歴書に書き慣れた転職者は少ないため、日々人材業界で転職者の指導をしている転職エージェントを上手く活用すると良い。

応募者の企業への推薦文

転職エージェントの推薦文

エージェントが推薦を書いてくれることがある。推薦文の内容は様々でこれをきっかけに会ってくれる企業もあるようだ。

エージェントの推薦があれば企業としても1度会ってみたいと思うだろう。エージェントは実際に年間何百人も転職者を見てきたため付き合いが長い企業とは信頼もある。

もちろん合否に直結することはないだろうが、誰かの後押しがあると人は会ってみたくなることがある。転職エージェントでは推薦文を書いてくれることもあるため志望先企業がある場合は活用した方が良い。

 

給与や待遇面の代理交渉

転職エージェントは内定を取った企業と給与交渉をしてくれる。転職サイトを利用した場合は企業との給与交渉も原則自分で行なう必要がある。

自分で給与交渉を行なうと、まず失敗しやすいため何度も給与交渉をしているエージェントに任せる方が良い。

もし給与交渉をして欲しい場合は事前にエージェントに対して話しておくと良い。

給与交渉が必要な理由には、企業は人件費をカットしたいという思いがあり、転職者に提示される年収もやや抑えられているため。(例えば、企業が600万円を用意できても年収500万円ほどを提示されるなど)

やはり給与は転職者にとって大きなポイントであるためエージェント利用時には必ず利用したい。

エージェント側も給与交渉を行ってくれる理由には、転職者の年収が上がればそれに伴い報酬(転職先の企業から受け取る)もアップすることも関係している。転職者の年収の3割ほどを報酬として受け取るため、仮に50万円の年収アップがあればエージェントの報酬も増えるためだ。

しかし、年齢や役職等により給与が固定されている企業などでは給与交渉をしても無駄な企業があることも利用者としては覚えておきたい。

 

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本当の転職エージェントのメリット

上記では一般的な転職エージェントのメリットを解説した。

以下ではエージェントサービスを利用してわかる本当の転職エージェントのメリットを紹介する。

やはり大企業が多い

大企業の画像

実際の利用者の評判では、エージェントサービスは「大企業の求人が多い」というメリットが挙げられる。確かにこれはエージェントサービスの大小やそのエージェントサービスが総合型か専門型かによっても分かれるかもしれない。

しかし、大企業がエージェントサービスを利用することに対してはやはりメリットが多い。そのためエージェントを通した方が転職活動者としてはこれら大企業の求人を得やすいと言える。

やはり大企業の求人の方が年収や待遇面が高く安定している傾向にあり、転職者の中にはベンチャー企業よりも大企業へ転職したいという希望も多い。

大企業の求人は転職サイトなどに掲載すると応募が殺到するようだ。特に知名度が高い大企業ほど応募が殺到し埋まりやすい傾向にあり、求人の応募は求人サイト以外(企業HPなど)からもある。

応募者が増えれば増えるほど「書類選考」「面接」の回数も比例増加するため、時間コストや人事のコストも増加する。企業が求めている人材と異なる応募者が増えれば増えるほど、非効率になってしまう。

そのため人気がある大企業ほど人を絞って採用活動ができる「エージェントサービス」を利用する。人を絞れる理由は上記で解説したように「データベース」というものがあるからだ。

これが利用者にとって非公開求人には「好条件」が多いと思われる理由の1つでもある。

どちらにせよ転職エージェントを利用した方が「求人サイト利用」よりも幅が広がることには間違いない。

実際に私の友人も転職時に「求人サイト」と「エージェントサービス」の求人を比較した際に大企業の求人情報は「エージェントの方が多かった」と言っていた。

 

求人が選定されているため内定が出やすい

選定された求人

上記でエージェントが求人を選定してくれると解説した。では、なぜ転職エージェントが選んだ求人は利用者にメリットがあるのかを解説する。

転職者のメリットとしては【求人に受かりやすい】ということが挙げられる。

これは「企業の表に出せない要望」をエージェントが知った上で利用者に求人を提供しているため。

転職エージェントも転職者の希望はもちろん、年収やスキル、年齢などを考えて合致する求人をエージェント企業のデータベースからかき集めてくる。

エージェント企業ではデータベースに基本的な求人情報が蓄積されている。年収や年間休日数、職種などの基本的な情報だ。

さらに、「企業の表に出せない要望」もデータベースに登録する。

求人を発行する際に詳細な条件をヒアリングしていく中で「どんな人材が欲しいか」という抽象的な部分を詰めて「20代~30代の若手」「これまでの転職回数は4回未満」と具体化していく。この具体化した内容をデータベースの求人情報に登録する。

転職エージェントはこのデータベースに登録された「基本的な求人情報」と「表に出せない要望」を考慮して、結果的に紹介できると思った求人を転職者に提供するため転職サイトからの応募と比較しても企業と利用者双方の合意がしやすい特徴がある。

転職サイトだと、企業が本当にどのような人材を欲しているのかが求人表に掲載されない。正確には掲載ができないのだろうが、そのために企業が利用者像が正確が伝わないということも発生する。実際に求めていない人材がその企業に応募するということが求人サイトだと発生しやすい。

転職者にとってもこの現象は希望する企業でなければ時間や労力の無駄になってしまう。

 

 

エージェントサービスの方が転職サイト利用よりも転職者の体力や精神的な消耗が少ない

実際に私の友人が転職エージェントを利用した際に「今はサイトよりエージェントサービスの方が決まりやすいし、楽だね」

「自分で1つ1つの求人を確認する手間もいらないし、業界に詳しいから転職までわからないことも質問できるから気持ちも楽だったよ」と言っていた。

実は、転職サイトとエージェントサイト利用の違いは「利用者の体力や精神的な消耗が少ない」こともある。

転職サイトでは利用者は求人先の企業が求めている本当の人材像を知れないが、エージェントでは求人のデータベースにしか登録されていない情報も参考にして利用者に提供する。

そのため利用者が「十中八九受からない求人」は紹介せず、「内定の出る可能生がある求人」を紹介する。

これは必ずしも受かる求人を紹介するというわけではなく、「落ちる求人」を最初から(利用者に提供する前)外すということでエージェントも利用者の回転率を上げている(受からない求人ばかりを勧めるエージェントはまずいない)

見方を変えると利用者にとっては精神的・体力的・金銭的な消耗を防げる。一般的な転職サイト利用では求人に事細かな人材像が記載されているわけでもなく、また記載されていても利用者も本当に自分がそれに合致しているのか合否が出るまで確かめようがない。

エージェントサービス利用では、こういったエージェントならではの仕組みとサービス(面接対策や求人の選定など)のおかげで利用者の転職への負担が軽減されている。

 

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転職エージェントにはもちろんデメリットもある

もちろん転職エージェントには利用者の「メリット」が存在するため同時に「デメリット」も存在する。

利用者がデメリットに関しても知っておくことで納得した転職活動が出来る。

また利用者がエージェントの餌食にならないためにもデメリットについてはエージェント利用の前に事前に必ず知っておきたい。

関連記事:https://jobs-changing.com/job-agent/agent-demerit ‎

 

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総合的に見ると、転職エージェントは是非活用したいサービス。

エージェントサービスは求人サイトになり魅力があるため、是非利用したいサービスだ。特に大企業へ転職する際にはエージェントサービスの利用は必須だろう。

もちろんエージェントサービスは特殊であるため、付随するデメリットがあるため、それらも考慮したうえで利用して欲しい。

当サイトでは転職エージェントの比較やおすすめも紹介している。これからエージェントサービスを利用したい方や求人サイトと併用したい場合は参考にして欲しい。

 

 

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