私の就活の実体験から感じた『就活で受かりやすい人と受かりにくい人』の特徴

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「就活で受かりやすい人ってどんな人なんだろう?」
「就活で受からない人の特徴は?」
と疑問に思われることがありますよね。

 

私が大学生だった頃、周りの学生を見ると就活で受かる人と受からない人には特徴があったと感じます。

それをこのページでは紹介していきたいと思います。

 

就活に困っている学生はこちらも目を通してみて下さい。就活サイトやエージェントサイトを集めてみましたので、役に立つかもしれません。

⇒ 【就活に苦労した私が教える】2020卒の新卒学生におすすめする就活サイト《17選》

 

 

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【私の経験】どんな大学生が就活で内定をもらっていたか?

私が就活をしていた数年前には、周りを見ているとすぐに内定を貰える学生には特徴がありました。

私の実体験としては「何かに秀でた学生」よりも「全ての科目で合格点を取れる学生」の方が圧倒的に就活で内定をもらっていました

 

つまり、科学が100点で他の教科が50点の学生よりも全部の教科で70点を取れるような学生の方が就活では有利です。(内定を貰いやすい)

 

私の知り合いの女性は「大手金融機関(学生は知ってる)・大手保険会社(みんな知ってる)・大手銀行….」と合計で8内定ほど取っていました。

 

その女性も特別なスキルがあるというよりは当たり障りのない優秀な女性という印象です。
私はその時は「なんでこの人がこんなに内定を取れるのだろう?」と感じていました。(失礼ですが)

 

その後、周りの友人に内定先を聞いてみると、特に大きな企業の方がこの傾向は顕著にあるように感じます。

 

どちらかというと、「非(マイナス点)がない学生ほど内定を取りやすい」という特徴があり、そういう学生ほど大手の企業に内定を貰っていました

 

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就活で受かりやすい人の特徴

学生就活で受かりやすい人の特徴です。

 

良い子で幅広く優秀(特に大企業)

上記で説明したように、欠点が少なく優秀だけど有能ではないような学生は大企業に受かりやすいです。

 

この理由は、

  1. 就活の面接では「人の欠点」が目につきやすいこと
  2. 大企業の採用活動が「人を選ぶ」のではなく、「人を落とす」ことに労力をかけている

からだと言えます。

 

人間はどうしても人の良い面よりも悪い面が目につきやすい生き物です。
就活の面接でも同じように、就活生の悪い面が目に留まりやすいので何かマイナス点がある学生は落とされやすい。
そうすると、欠点が少なく有能でもないような学生が多く採用されていきます。

 

また大企業の採用は沢山の人が受けるため「人を選ぶ」よりも「落として」いかないと採用が終わりません。
人の良い所を比較することは難しいので、悪い点がある就活生を落としていくのです。

 

良い例は学歴フィルターです。
これは「良い学生」を採用しようではなく、「欠点の少ない学生」を採用しようとする試みです。

 

私の時も周りの大企業に行く学生はそうでしたが、特に欠点の少ない良い子ほど大企業で受かりやすいです。

 

志望業界や職種と合っている

就活生にとって意外かもしれませんが、業界や職種によって「人が違い」ます。
もう少し言うと、性格や人間のタイプが違うとも言えます。

 

私はIT業界にいましたが、やはりプログラマーやシステムエンジニアは細かい人が多いですし、効率化にはうるさく、無駄を嫌う人が多かったです。
見やすくするために空けた空白に対して注意を受けたことがあり、そこまで細かいんですね。

 

また私はインターンもしていましたが、意外と営業には細かい人や神経質な人が少なく、むしろ大雑把でも顧客とコミュニケーションが取れるかどうかが重要になっていました。(新規顧客向けの営業)
無口な営業マンは1人としていませんでした。

 

このように職種や業界によって、そこにいる「人のタイプ」も大きく違っていたと感じます。

 

これはその業界や職種によって、求められるスキルや能力があり、それは「その人の特性(生まれつき)」にある程度左右されるからだと思います。

 

つまり、自分にとって向いている業界や職種はすでに決まっているとも言えます。
自分の特性がその業界に合っていないと、能力を十分に発揮することができず、それが人事に見抜かれてしまい不採用になるということもあります。

 

ですから、志望する業界や職種とは意外と重要で、それが合っていないと就活は難しいんですね。
反対に言えば、自分が向いている業界や職種であれば、人事が適性を認めることができますから、受かりやすいです。

 

コネがある

ここだけの話ですが、私の知り合いに「ある団体」に関係する友人がいました。
その人は親類の関係でその団体にいたようですが、そのコネを使って企業に入社しました。

 

友人には申し訳ないですが、なんでその企業に受かったかわかりません。その人はあまり優秀ではなく話が長い割に要点がわからないというビジネスマンにとっては大きな欠点がありました。

 

私企業では(または公務員も?)こういったコネはあります。
もし身近に何でこの人が受かったんだろう?と思う人がいたら「コネ」の可能生がありますから覚えておきましょう。

 

また自分に何か「コネ」があればそれを使って入社することもあるはずです。
たかが人間関係ですが、されど人間関係ということを肝に銘じておきましょう。

 

 

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就活で受からない人の特徴

 

運が悪い(景気や社会環境)

正直に言うと運が悪いと就活では受からないです。これは本当です。
今は人手不足なんて言われていますが、私の頃はリーマンショック+東日本大震災でしたから、就活留年をする学生が沢山いました。

 

就活は自分以外にも社会環境に左右されるんですね。
大不況の時期に就活しても採用数は減りますから、不採用が増え内定が貰えないことがあります。

 

もし、好景気や人口動態(退職者が増える)の関係で企業が積極的に採用するようになれば、内定も簡単に取れます。

 

内定が取れない就活生も多いですが、あまり自分を責める必要はありませんね。
私のいた大学も世間では優秀なほうですが、それでも沢山の就活留年がいましたから。

 

志望する業界や職種と合っていない

上記でも紹介したように、業界や職種が合わないと就活では受かりにくいです。

 

1つに面接する側(人事)が「この子はうちの企業に合わないだろうな」「この職業には向いてないだろうな」と思うことです。
やはり企業には「色」があり、イケイケな人が集まった企業やキラキラした人が集まった企業、真面目な人が集まった企業と様々です。

 

面白いことに大体どこの企業も内部にいる人間は似ていることが多いです。
私が居た会社でもシステムエンジニアの会社だったため、比較的論理的な会話を好む人が多くいました。

 

この企業や業界・職種の色に合わない就活生が応募しても、採用する側も就活生を取りにくいです。

 

それぞれの企業ではそういったタイプの人が集まる理由があります。
営業はコミュニケーションや対人関係が重要になりますし、経理では細かい性格の人が重要になりますから。

 

社内で馴染むかどうかはもちろんですが、適性がない・向いていないと判断されてしまうのです。

 

 

行動をしない、または少ない

学生である就活生の問題で「就活の行動をしない人」は受かりにくいです。

 

就活生は本当に大変です。私も就活したのでわかりますが、この気持ちはわかります。
中には「就活したくない」「自分を否定されているようで嫌だ」と思う人も多いですよね。

 

就活はやはり「運」の要素が強いためある程度の数の企業を受ける必要があります。
手当たり次第ではなく、自分が熱意のある行きたい業界や向いている職種で複数面接した上で採用されることが普通ですからね。

 

ですから、ある程度業界や職種が絞れたら、沢山の企業で就活することが大切です。

 

企業の人事もたかだか1時間程の時間で就活生の魅力や欠点を全て見透かすことはできません。
家族でもないので何も知りませんから、書類や面接中に垣間見える情報から判断しています。

 

だからこそ、行動を増やしてあなたをよく見てくれる企業に出会えるまで頑張ることが大切です。

 

私の周りでも行動が遅い・就活に気が進まない学生ほど内定が遅かった特徴がありました。私の時は不景気で今とは違いますから、単純には比較できませんが、それでも行動数は内定に影響します。

 

 

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企業別の採用されやすい人

 

大手企業はまさに「良い子」を採用

上記で述べたように大企業は良い子を採用しています。
大企業へ行く学生は、まさに優秀という人達ばかりです。

 

私の周りでも有能というよりも優秀がピッタリな人が多く、破天荒な学生や起業した学生など変わり者は少なかったですね、本当にまったくもって。

 

大企業になると仕組みが出来ているので、企業組織の維持のために有能な人よりも優秀な人を集めるのだと思います。
もしくはそういった大企業を受けないのかもしれませんが。

 

話をまとめると、みなさんの周りにいるように優等生な人がよく内定を貰っていました。

 

ベンチャー企業は面白い学生を比較的採用する

私の1つの実体験で言えば、「プログラミングができる」「大学生の時に起業していた」という学生はITやベンチャー企業の人事の目に留まる傾向があります。

 

IT系の特にWEB系のエンジニアは不足していますから、プログラミングができる学生は貴重です。
また起業していた学生が就活市場に流れる事も少ないですから、一目置いてくれる企業も多かったですね。

 

私自身、大学生の頃にプチ起業をしていたのでIT系のベンチャーではその点を評価してくれることは多々ありました。

 

これはきっとIT企業やベンチャー企業は他の大企業と同じことをやっていては資本面やサービス面でも勝負にならないからであり、入社させる人物も変わった人を採用しないといけないからだと思います。

 

しかし、経験だけではダメで「なぜ起業したのか」「どれほどの結果を出したか」「どのような改善を日々行なっていたのか」などを説明できないとダメですね。

 

特にIT系で起業してIT企業を受ける場合はかなり突っ込まれます。(笑)
面接中に専門用語が飛び交いますし、企業によっては討論のようになることもありましたね。

 

またある企業では「就職することだけが人生じゃないよ」と追い返された事もありました(笑)
起業していたからといって就活が楽勝というわけでもないわけです。

 

話は逸れましたが、やはりベンチャー企業では「目に留まりやすい大学生の傾向」のようなものは存在すると思います。

これから就活する大学生は少し頭に入れておいてくれると嬉しいです。

 

 

学生さんには内定が出ずに困っている就活生がいると思います。
そういった方は別の就活サイトを使ってみることもおすすめですね。

実は2010年代はリーマンショック+東日本大震災で不況になり、多くの就活サービスが誕生しました。コンサルタントが就活を手伝ってくれるサービスもあるので、就活に困る前に使われてみるのも手です。

 

⇒ 【就活に苦労した私が教える】2020卒の新卒学生におすすめする就活サイト《17選》