実際にDODAを利用した友人の体験談と利用者の評判と口コミとは?

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追記:今はおすすめしません。DODAに関する情報がネットに出ていました。保育士から営業に転職した女性の話です。

保育士辞めたからって保険の営業なんてやらないでね【追記あり】
言われなくてもそんな仕事しないよと思うかもしれないけど、聞いてほしい。私も保育士みたいに薄給で「好きだからやってる」みたいに見られて…

 

今は他のエージェントをおすすめします。

 

 

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DODAは攻めの転職で使いたいエージェントサービス

 

実際に私の友人(30代)がDODAを利用して某大手上場企業に転職を成功させた。

DODAは25歳〜39歳の転職成功者の割合が多いサービスだ。

この年代の会社員は将来を考えて大手企業や良い条件の企業へ転職することもあるため、DODAのような大手のエージェントサービスはぜひ利用しておきたい。

特に1つの業種や職種で勤続年数の長い会社員はDODAを使わない手はないだろう。

なぜなら、私の友人(30代)も8年ほど1つの職種に勤務した後、給与および待遇面の良い某大手上場企業へ転職した。

 

今回はその友人に聞いた経験談も合わせて、DODAのエージェントサービスを紹介したい。

 

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DODAを利用すべき人・利用しない方が良い人

 

DODAは総合型の転職エージェントサービスであるため一般の会社員「営業職や企画職・経理」などには向いている

一方、特化型のエージェントサービスではないためシステムエンジニアやIT業界など「専門職や技術職」には向いていない。

 

 

利用すべき人

DODAは第二新卒や既卒者よりも25歳〜35歳までのスキルアップや高待遇の転職を目指す会社員に向いている

実際にDODAを利用した転職成功者の割合が公表されており、その資料によれば「25歳~35歳が過半数」を占めているようだ。

 

私の友人も30代の転職で利用したが、DODAはリクルートと並んで業界大手であり、その時には大手の求人も多く紹介された。

やはりそういった大手の求人情報を満たせる人材を集めるとなると、25歳以上で実務経験があることが必須であるようだ。

つまり、25歳~35歳の会社員の場合は、DODAを利用して給与や有給の取れる条件の良い企業を狙ってみると良い

この年齢層で「次は大手企業・条件の良い企業に転職したい」と思っているならば、絶対に利用した方が良いだろう。

特にDODAは転職エージェント業界及び転職業界では大手のサービスであるため活用しない手はないと言っても良い。

 

DODA以外の他社を利用すべき人

DODAはIT技術者やエンジニアなど専門職の人にはおすすめできない

これはDODAが総合型の転職エージェントであり、専門型のエージェントの方が特化した情報が多く、また業界ならではの知識を蓄積できるからだ。

DODAも利用はできるのだが、さらに良いサービスを利用・求人へ応募するならば専門型のエージェントの方が最適だ。

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また、22歳~24歳の第二新卒層や既卒者層にとっては実務経験年数等から考えて、登録審査に落ちてしまうことがある。

もし落ちた場合は第二新卒・既卒者向けの転職エージェントサービスを利用すると良いだろう。

 

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特徴は?

DODAの特徴は、やはり求人数が多いことで全求人数は12万件(2017年12月現在)もある。

公開されている求人が約4万件であるため、全体の約2/3(約8万件)は非公開求人ということになる。

転職エージェントサービスは多くの求人を持っている方が確率的に自分が希望する求人も見つけやすくなる。

 

また、私の友人の話では「DODAは大企業の求人が多い」とも言っていた。

その友人は元々転職サイトを利用していた人間だが、初めてエージェントサービスを使ってみて違いに気がついたようだ。

今や企業としても月額コストや採用に関する時間の削減を考えれば、成果報酬制で採用試験を行なう人員を制限できるエージェントサービスに求人を出すのも当然だろう。

DODAはエージェント業界大手であるため、一人でも適切な人材に巡り会うために、企業も求人情報を提供するのだろう。

 

DODAを他社と比較する

DODAは業界大手のサービスだが、リクナビエージェントと比較するとやや求人数は少ない。

サイト名 求人数(全体) 非公開求人数
リクナビエージェント 約21万件 約16万7,000件
DODA 約13万件 約8万3,000件
パソナ 約7万4,000件 約2万7,000件

*2017年12月現在のデータ

そのため利用できるならば両者(リクナビエージェント)に登録して求人を探すのも良いだろう。

実際に転職エージェント利用者は複数登録が一般的であるため問題はない。

ただ複数のエージェントで同一企業に応募するという事態だけは避けておきたい。

 

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DODAの実際の利用者の良い評判・口コミは?

まずDODAのサービスを利用した私の友人に聞いた話を紹介する。

DODAの評判にはポイントが2点ある。

  1. 業界大手であり、大手企業の求人も多い
  2. サポート体制が揃っている

 

「大手企業の求人が多い」について、私の友人がこのように言っていた。

私の友人の口コミ

前は転職サイト使ってたんだけど、エージェントサイトの方が大企業の求人が多い。

よくよく考えれば、大きな企業ほど採用コストを減らすためにエージェントに求人を出すよね。

もうそういう時代なのかもね。

私の友人は以前に転職サイトを利用して転職していたのだが、DODAのエージェントサービスで紹介された求人には大手企業が多かったようだ。

もちろんどんな企業の求人が紹介されるかについての保証はできない。

しかし、エージェントサービスの方が利用する企業にとってコスト及び時間の削減ができることを考えれば、求人サイトからエージェントサービスに求人を移して行くのは当然の帰結でもある。

そう考えれば、友人のように「大手企業の求人が多かった」ということも充分頷ける。

 

私の友人の口コミ

コンサルタント(エージェント)は真面目で履歴書や職務経歴書のチェックもやってもらった。また面接する企業が頻繁に質問することを事前に教えてくれた。サポート体制はしっかりしていると思う。

内定決定後は暗に急かされたね。「◯◯(内定が決まった企業)は大手の良い企業ですよ」ってね。まあこのくらいはどこでもあることだから許容範囲で気にしないけど。

DODAはエージェントのサポート体制については大きな問題はなさそうだ。これは業界大手のエージェントサービスであるため、教育も徹底されていることがあるだろう。

DODAも面接対策から履歴書や職務経歴書の指導を行なってくれる。特に初めて転職を考えているならば是非有効活用した方が良いだろう。

もちろん中にはハズレのエージェントがいることも否めないが、私の友人は真面目なエージェントに当たったようだ。

 

友人も内定後はやや急かされたようだ。もちろん本人が希望して受けた企業でもあるため、内定が出ればエージェントが一押しするのも理解できる。

だが、ここで覚え欲しいのは「強引な押し」が無かったことだろう。最近ではエージェント企業が乱立し、利用者も増えたことから悪評が広まりやすくなっている。

エージェント側も転職者に対して強く言い難い(悪評が立つため)状態になってきているため、

 

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DODAの実際の利用者の悪い評判は?

求人に関する配信メールが来る

DODAの利用者から評判が悪いのは「営業メール」であり、定期的に求人が送られてくるという。

この営業メールはやや利用者の希望に沿わない的外れな点が多く、評判が良くない。

しかし、このメールの求人は絶対に応募する必要はなく、エージェント企業が配信してくるだけなので不要ならば無視をすれば良い。

エージェントが紹介した求人や自分で見つけた求人があれば、そちらを中心に採用試験に繋げれば良いだけで、このメールの求人に応募しないといけないわけではない。

もちろん気に入る求人があれば応募することも可能だ。担当のコンサルタントに言えば、すぐ準備もしてくれるだろう。

 

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総合型転職エージェントとしては、絶対に利用しておきたい

DODAは総合型のエージェントとしては業界大手であり、一般の会社員ならば是非利用しておきたいサービスだ。

もし紹介された求人に応募することがなくても問題は無く、断ることも可能であり、これは利用者個人の意思で判断して欲しい。

DODAは転職の意志さえあれば利用できるため、良い求人があれば採用試験を受けたいという姿勢でも利用できることが魅力だ。

もちろん「パワハラ上司がいて今の会社を辞めたい」「今の職場は給与が安くブラック企業だ」といった、すぐに転職したいという場合は、早めに登録して利用した方が良いだろう。

 

自分の時間が少ない会社員ほどエージェントサービスは向いている。登録作業は2~3分で出来るため早めに登録しておくと良い。

 

私の友人も併用(他の転職エージェントも利用)することで転職活動を進めていたため、面倒ではあるが複数登録して勧めることをおすすめする。

 

 

 

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