【会社のクーラーが暑くて辛い問題】男性社員はもうこれ以上「スーツ脱げない」ですよ。

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会社が暑くて辛い問題

会社のクーラーが暑くて本当に辛いです。
出勤しても暑い、会社で仕事をしていても暑い、この28℃設定って一体何ですか?

 

きっと夏の冷房については、私以外にも苦しんでいる方が多いと思います。
もう24℃くらいに設定しましょう、暑いんですからね。

 

冷房問題は一企業の問題ではなく、国の安全保障レベルとしてしっかりと考えたほうが良いですよ。
ホントに会社の冷房は24℃くらいにしましょう。

 

この記事で言いたいこと

  • 会社社内の冷房は24度くらいにして欲しい
  • 女性社員はお願いだから薄着を羽織って
  • 男性がこれ以上脱いだら「出社」ではなく「出頭」することになる

です。

 

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会社の冷房が暑くて辛い!28℃設定とは嘘だった!

私が出社した時、夏なのに大して涼しくありません。
28℃は暑くて汗が引きませんし、パソコンを使っている事務作業では電子機器が熱を持つのでその空間がさらに暑くなります。

 

それでも会社は28℃設定にしています。
会社は一体何と戦っているんでしょうか?

 

「エコが〜」「地球温暖化が〜」なんとか言いますが、地球温暖化の前に熱中症になってしまいますし、肝心な仕事の業務効率が落ちてしまいます。
どうせなら24℃くらいに下げて欲しい、それくらいで温暖化になんてならないんですから。

 

この記事によれば環境省が定めた28℃設定は

クールビズの冷房28度、当時の環境省課長「なんとなく決めた」 科学的根拠なし
環境省がクールビズで推奨する「冷房時の室温28度」について、導入当時に担当課長だった盛山正仁法務副大臣が副大臣会議で「科学的知見でなく、何となく決めた」などと発言した。

なんとなく決めたようです!笑

 

これですね。

環境省がクールビズで推奨する「冷房時の室温28度」について、導入当時に担当課長だった盛山正仁法務副大臣が副大臣会議で「科学的知見でなく、何となく決めた」などと発言した。引用:huffingtonpost

これは暑いわけだ!笑

 

解決策は「温度は低くして、寒い人が羽織る」ほうが良い

会社に行くとある女性社員が「温度はちょうど良い」と言います。
確かに女性にとっては24℃で冷えるよりも28℃のほうが良いかもしれません。

 

しかし、この問題は温度を下げないと解決できないんですね。
だから、会社のクーラーは24℃くらいにしないといけません。

 

男性は筋肉が多いので熱発散が大きく、女性は体を冷やしてはいけない。
その中で解決する方法は「温度を下げて女性に厚着してもらう」ことです。
そうしないと男性は業務効率も下がりますし、体調も悪化しやすいです。

 

もちろん女性の体も大事ですから、薄着を羽織って欲しい。
寒い温度の中で無理して欲しいとは言いません。

 

しかし、スラックスにワイシャツ姿の男性がこれ以上脱げば問題になります。
さすがに職場でこれ以上全てをさらけ出せば、翌日から出社ではなく出頭しなくてはいけません。

 

男性のスーツはもうこれ以上脱ぐことが限界ですし、仮に脱いだとしても異様な景色になるでしょう。
部長や課長、係長代理が上半身裸でデスクに座っている会社なんて嫌じゃないですか?

 

だからと言ってこのまま28℃の冷房で続ければ、仕事の効率も落ちます。
また体に負担をかけるので体調も崩しやすくなるでしょう。

 

仕事の効率だの生産性だのうるさい会社で、嫌がらせのような冷房設定でやっていくのはキツいですよ。
夏の冷房問題については、私以外にも苦しんでいる方が多いと思います。

 

 

これを解決するには「冷房の温度を下げて寒い人には厚着してもらう」ことです。
24℃に設定しても冬のように寒くならないのですから、1枚羽織れば充分です。

 

それと28℃で仕事をすることを比較すれば、十分24℃設定のほうが効率や肉体的・精神的な負担が少なく良いことが分かります。
こういったことも考えずに、28℃設定のような暑い温度で冷房を設定することは止めにしましょう。

 

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満員電車も冷房を入れて欲しい

また満員電車も暑いから何とかして欲しいです。
時々、異常に暑い電車が通勤ラッシュ時間にあり、この前も関東の某私鉄では冷房が対して効いていませんでした。

 

また夏ではなくても4,5月や10月などの暑い日には冷房をしっかりと入れて欲しい。
時々、外気温が高いにも関わらず冷房がついていないことがよくあります。

 

車掌さんは涼しい顔していますが、ラッシュ時間の電車くらい適切な冷房をつけて欲しいです。

 

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