向いてる仕事と向いていない仕事の違いとは「その人の幼少期や本質で決まる」のではないかと思います。


ビジネスマン向け

       

私はSE(システムエンジニア)に向かないと感じて辞め、別の仕事をしています。
むしろ新しい仕事のほうが向いていると感じるので、以前の向いていない仕事をしていた時と対比させて感じたことを書いていきたいと思います。

以下に当てはまる方は「向いている仕事」「向いていない仕事」のどちらかをされている可能生があると思います。

 

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向いている仕事の特徴

向いている仕事とは、「その人が苦痛なく業務をこなせるか」「その仕事が評価されるか」の2点が大きく関わっています。

つまり、「自分がその仕事をどう感じるか」「周りはあなたの仕事をどう評価するか」の2つの視点です。

 

仕事の時間が苦痛ではない

1日の労働時間は7〜8時間が一般的ですが、この仕事の時間が苦痛ではない場合は「向いている」可能生が高いです。
この時間またはそれ以上働いて「この仕事は全然嫌じゃないな〜」と感じる仕事であれば、それは向いています。(職務遂行能力があるかは別です。)

 

私もSEに向いていなかったので、一日の仕事が長く感じていました。
向いていない仕事は自然にストレスを感じてしまうので、それが苦痛に感じてしまい、仕事の時間が長く感じます。

楽しいことや好きなことをしているとあっという間に時間が過ぎると思いますが、それは自分に合っていることだからです。

 

向いている仕事は集中できるので、あっという間に時間が過ぎる

向いている仕事の特徴は「あっという間に時間が過ぎる」「時間が過ぎることが気にならない」ことです。
気がついたら終業時間になっていた・一日があっという間に終わるという場合はその仕事が苦になっていない証ですから、向いている仕事と言えます。
向いていない仕事は本人が苦痛を感じるので、一日中長く感じます。

 

社員や取引先から仕事内容を褒められる

第三者からの評価は仕事をするうえで重要であり、誰かに褒められる仕事をしているならばそれは「向いている仕事」と言えます。

仕事の本質は「他者から評価されること」に関係していますから、社員や取引先から「この前の仕事は良かったよ」「この商品の企画は抜群でした」と褒められる仕事はまず向いています。

仕事は比較されるものですから、誰かが褒めてくれる仕事というのは他の人の仕事よりも優れているところがあるからです。
褒められる仕事は本人が続けていくこともしやすいですし、他者からの評価が高いので、それは他の人よりも上手に出来る仕事として十分向いているといえます。

 

仕事が舞い込んでくる

他者からの評価が高い仕事をしていると「今度はこの仕事をしてみないか?」「弊社の事業も担当して欲しい」と仕事が舞い込むことがあります。
社内であっても取引先であっても、仕事が舞い込んでくる

仕事は「事に仕える」と書きますから、誰かから積極的に依頼されるということは、それだけその人にやって欲しいということです。
つまり、その人はその仕事に向いていると言えます。

 

体力や精神的に負担が少ない

向いている仕事は、体力や精神的な負担が少ないことも特徴です。
例えば、向いている仕事であれば、朝9時から18時まで仕事をするにしても、仕事の後に別の活動をする体力があります。
一方、向いていない仕事を同じ時間すると、体も心もグッタリとします。
向いていない仕事は、その人が自然にストレスを感じるので、負担や疲労がかなり大きいからです。

これは「その人に向いている仕事は、他の仕事と比較して、使う体のエネルギーが少ない」のかもしれません。
おしゃべりな人はペラペラ喋っても疲れませんが、寡黙な人がスピーチをするとなると、話終わった後に非常に疲れが出てきます。
表情がにこやかな人が店員をするのと、無愛想な人が店員をするのでも同じです。
スポーツ選手が思い荷物を運ぶのと、一般人が思い荷物を動かすのでは、使うエネルギーが違いますね。
スポーツ選手はその程度ですが、一般人は腰痛になったり、翌日筋肉痛になるでしょう。

 

 

このように「人には適性(向き不向き)があり、向いている仕事であれば、他の人よりも少ない力で業務をこなせる」と言えます。

 

私の例では、SEやプログラマーは非常に論理的な考え方が重要で、さらに特殊な専門性が必要です。
頭の中で考えて完結させる仕事でもあるので、向いていなかったこともあり、仕事の後はグッタリとしていました。

 

これは仕事に慣れるかどうかの前に、この職業により必要とされる適性に合っていなかったために、余計に体力が必要だったからだと思います。

 

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向いていない仕事の特徴

 

向いていない仕事の特徴とは、「仕事に対する積極性がない」「私生活にも影響が出る」という2つの点があります。

 

毎日仕事が終わることを楽しみにしてしまう

日々の仕事が早く終わることを楽しみにしている状態では、その仕事は向いていないと言えます。
もちろん仕事は楽しくないことも厳しいこともありますが、日々早く終わることを楽しにしている仕事は向いていません。

もしかしたら、日々の仕事が嫌であっても、その仕事の遂行能力は高いのかもしれません。
そうであれば、その観点では仕事に向いていると言えます。

しかし、向いている仕事とは「周りの評価だけでなく、自分がどう感じるか」という観点も重要です。
この「自分がどう感じるか」という観点でみると、毎日仕事が早く終わることを考えている状態は不健全とも言えます。

 

仕事は一日の大部分を占めるので、その人の人生においても重要な部分です。
私の実体験からも、この大部分を早く終わらせたいと思い、過ごすことは良くないのではと感じます。

 

月曜日の朝が憂鬱で金曜日の午後が調子が良くなる

特に月曜日が憂鬱で日曜日から気分が悪くなるような仕事は、まず向いていません
私も最後のほうがこのような状態でしたが、これは意識ではなく体が仕事を拒否している段階で、それを意識上に伝えようとしているからです。

 

「社会的に仕事に行かないといけない」という状態はわかりますが、体の部分ではそれを拒否しているので、働き続けると何かの病気や症状が出たりします。

 

この場合、向いていない原因も「仕事が合っていないのか」「嫌な上司や社員がいるのか」など様々だとは思います。
「仕事が合わずに月曜日が憂鬱」だと思うなら、それは職務が合っていないわけですから、仕事との相性の問題です。

 

これは「頭で仕事が向いているかいないか考える」というよりも「自然に体が拒否」しているからです。

体が壊れているのではなく、体が教えてくれているわけです。
これが現代人の大きな誤解で、私達の頭脳で考えたことよりも体のほうが優れているのです。

体が意識に送ったサイン(症状や病気)は見逃さないほうが良いでしょう。

 

いつも仕事の連絡が億劫になる、メールの返信が遅れる、忘れ物が多い

仕事のメールや連絡が来ても、いつも「返信をしたくない」「返事が遅れる」「仕事の忘れ物が多い」という場合は、向いていない可能生があります。
この「いつも」がポイントです。

 

人間は無意識的に「嫌いなもの、嫌なもの、苦手なもの」は遠ざける、接触を避ける傾向があります。
嫌いな人からは離れたいですし、視界に入れたくない、嫌いなものは遠ざけたいと思うものです。

 

仕事のメールや連絡もいつも後回しにしてしまうということは、それが無意識の部分で拒否しているからです。

 

みなさんも好きな人から連絡が来たら早く返信したいと感じますし、旅行に行こうと思ったら持ち物やプランをしっかりと練るはずです。
好きなことには、こういったエネルギーを積極的に使います。

 

その人は仕事が出来るか、給料は高いのか、といった表明上の評価では向いていることがあっても、本人の無意識の部分では拒否している可能生があるのです。

 

ですから、連絡や返信が必要なメールをいつも後回ししてしまうことは、本人の無意識の部分にそれを拒否する心があり、その人には向いていない仕事をしていると言えます。

本来、仕事は活力やエネルギーを積極的に注げるものが向いていると思います。

 

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向いている仕事と向いていない仕事は「幼少期または生まれた時」に決まっているのではないか?という説

私は向いている仕事と向いていない仕事がいつ頃に形成されるのかについては、「幼少期や生まれた時」にある程度決まっているのではないかと思います。

「三つ子の魂百まで」「血統」「天性の才能」といったように、その後の努力とは無関係に決まっているものが数多くあります。

 

これが「向いている仕事、向いてない仕事」に影響を与えているのではないかと思うのです。

 

向き不向きはその人にすでに内在しているもので、後から付けていくものではないのです。
つまり、その人の性格や体の違い、考え方の違いなどが「向いている仕事」「向いていない仕事」を分けるのではないかということです。

 

それを決めるのが「生まれ」「幼少期」ぐらい、もしくは「少年期」までで完成されるのではないかと思います。
ですから「大きなことを成し遂げる人は少年期までに始めている人が多い」と世の中から見受けられるのです。

 

プロスポーツ選手は体が大きいですが、あれはまさに「生まれの状態」に恵まれています。
松下電器の松下幸之助は10代で電球と出会っていますし、ホンダの創業者の本田宗一郎も自動車を尋常小学校在校中に見ています。

 

 

そこまで大きなことでなくても、一般の人の仕事でも同じように「自分の過去」にはヒントがあります。
人は過去の積み重ねが現在であり、未来は過去と現在の積み重ねです。
未来を知るには過去を見る必要があるわけです。

 

 

私の友人に小学校時代から「ほら吹きで気前の良い目立ちたがり屋」がいますが、彼は営業で成功しています。
昔から細かいことは気にしない性格で、スピーチや人前に出ることが好きな学級委員のような人間です。
それも小さい時から口が上手くよく喋り、自信満々のほら吹きだったので天性といえるでしょう。

 

しかし、そんな彼は営業では成績が良いらしく(これもホラ吹きかもしれませんが)現に昇進をしています。

世の中には色々なタイプの営業がありますが、これは彼の性格や素質が営業にピッタリと合っているからだと言えます。

 

 

私もプログラマーやSEになりたかったのですが、「向いている仕事」とは言えませんでした。
確かに自分の過去を見てみると、学校でプログラミングに近い授業があり、それに興味を持たず、良い成績を取っていなかったことがあります。

もし私にSEの適性があれば、あの時に良い成績を取ったでしょうし、それに興味を示していたはずです。
私の場合は少年期にSEに向いていないことが分かっていたのです。

 

 

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向いている仕事の探し方

上記のように「向いている仕事」を探すには自分の過去を見てみる必要があるのではないかといえます。

もし、向いている仕事を見つけたい方は、特に「小さい時は何が好きだったか」「親や友人、親戚など周りから何か褒められたことは無かったか」ということはチェックしておくべきでしょう。

 

向いてる仕事の探し方、見つけ方は「子供の頃に好きだったもの」「他人から褒められたこと」を思い出すと良い
「自分はどんな仕事が向いているのだろうか」と誰でも悩むことがあります。 この時には「どうすれば自分に向いている仕事が見つかるんだろうか」と多くの方が探し方や見つけ方に困るはずです。 では、どうすれば探しやすく、見つけ...

 

 

 
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