会社員が辛いことは「付き合い」や「満員電車」などの「強制された時間」が多いからだ

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「会社員生活が辛い」と感じる理由には様々なものがあるが、その1つには「強制された時間」が多いことが挙げられる

例えば、「会社の付き合い」がある。会社員は自営業やフリーランスと違い、取引先を選ぶことができないため嫌な相手とも取引や接待などを行なわないといけない。業務であるため会社員の「強制された時間」だ。

また「満員電車」もそうだ。会社に出勤せず在宅でも可能な仕事内容であっても出勤を余儀なくされるだけでなく、会社員は基本的に通勤では公共交通機関を利用することが推奨されるため自動車通勤も許可されない企業も多い。

さらに企業によっては自分でどのルートで通勤するかも自由に選べずに最安のルートを強制的に選ばされる企業もある。

会社員は「強制された時間」が多く、これらは本人が選ぶことができない

以前、書いたのだが飲み会の後のカラオケもこれに該当するだろう。

いい加減、会社の飲み会の後の二次会カラオケはおかしいだろう
私は「会社の飲み会の後のカラオケに強制参加」させることに疑問を持っている。 私自身もカラオケは好きではない。もちろん、カラオケの好き嫌いは個人の自由だから、問題はないが、ここでの問題は「二次会のカラオケに嫌がる社員を強制参加させること...

 

賃金が本人が納得できるような適正なものでないと、この強制された時間が苦しく感じてしまうのである。

会社員が辛いと感じる理由の1つには、この「強制された時間が多い」ことが原因だ。

 

また強制された時間は「こなす」という作業を多く生んでしまう。

「こなす」という作業では、どうしても「義務」になってしまい、自主的なものではなく受動的なものになる

この時間はどうしても辛いものだ。

一方、人は自分で主体的に行なっていることは間違いなく楽しいと感じる生き物である。

例えば、友人と一緒にカフェ等で旅行の計画を立てる時や趣味のサッカーをするために新しいスパイクを選ぶという時間は間違いなく楽しい時間だ。

これらは「こなす」時間ではなく、「主体的な」時間であり、頭の上に蓋を乗せられたような受動的な時間ではない。

会社員は時間を賃金に変えているため、こういった時間を業務時間内に持つことは難しく、どうしても「こなす」時間が多くなる。

 

この「強制された時間」に「こなす」こと、これが「業務」であり「会社員の仕事」でもある。

会社員として辛いながらもやっていける理由は、この「業務」を「賃金」と天秤にかけられるからだ。

「賃金」と「業務」のバランスが並行、または「賃金」が重要ならば業務を行なうことはできるだろう。

 

だが、天秤にかけられない会社員もいる。多くの賃金を貰っても業務が苦痛だと感じてしまう会社員だ。

こういった他人に強制されたことを行なうことが苦手な人間は自分で事業を行なうなり、独立をするなり考えた方が良いだろう。

起業家や社長が事業に長時間従事できるのは「大きなリターン」とそれが「主体的にできること」だからだ。

彼らは「自分が好きなことをやっている」または「金銭のリターン」が多いため、業務に従事できる。

会社員が辛いと感じている場合は「業務」に対して「天秤にかけるもの」があまりに小さいのである。

この「天秤にかけるもの(例えば、賃金や自分の好きなこと)」が大きくなるようにしなければ、会社員はやっていくことは難しいだろう。

 

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